スワロフスキーワールド

２日目は電車でインスブルックまで行き旧市街散策後、タクシー（私達の旅行では珍しく張り込んじゃった）でスワロフスキーワールドに行きました。ビーズ（スワロフスキー）で小物作りの好きな私　どうしても行きたかった場所です。

入り口は何を意味してるのか？苔だらけのオブジェ風原始人（それともお坊さん？）の口から滝が・・・インパクトはあるね！写真ではなかなか分かりにくいけどカットガラスを通した光の屈折を利用した沢山のオブジェが展示されていて、それはそれはロマンチックで見事!!

 実物はとっても綺麗!!

左はスワロフスキーで埋め尽くされた壁面　実物はキラキラ光に反射して美しいのだけど写真じゃ伝わらないね～右も赤いスワロフスキーがきらめくガラスの靴　ほんの一部しか紹介できないけど観て歩くだけで疲れちゃった！

これはバスを待ってた時に撮影

帰りは路線バス（顔見知りの年寄りが乗り降り　和気あいあいのおしゃべりはどこも一緒ね）に揺られながら１時間ほど郊外の小さな古い町並みを楽しみながらインスブルック駅まで行き、再び電車でミュンヘンに戻りました。
まだ外は明るい（２１時前）んだけど、疲れちゃって駅ターミナルでビールと食べ物を買ってホテルでの夕食　ちょっとさみしいね。